燃費向上テクニック投稿室 |
燃費チューニング |
投稿者:侍さん | |
愛車:スカイラインGT-R | 燃費向上:-km/L→-km/L |
●タイヤの空気圧を1割上げる ●軽量化。緊急タイヤを車からおろし、パンク修理剤を1本入れておく ●あまり太すぎるタイヤ、グリップしすぎるタイヤを履かない。 ●ダウンフォースの強い羽根は、遠乗りするときは外す。 ●ガソリンは半分で走る(軽量化) ●省燃費オイルを使う ●なるべく1500〜2000回転で走る ●レイズなどの軽いホイールを履く ●ブレーキローターは軽い2ピースにする ●とにかく余計なものは外す。灰皿やフロアマットでさえ外す。リアスピーカーも外す。 ●リアにエアロスタビライジングフィンをつけて、カルマン渦流を減らす |
投稿者:STIさんばーくんさん | |
愛車:スバルサンバー | 燃費向上:10km/L→12km/L |
サンバーKV3の場合、冬場ラジエターの電動ファンが回る事がほとんど無い事に気が付きました。 これを逆手に取り、燃費の向上とヒーター効き具合を向上させる工夫を記載します。 ラジエターファンが回らないのは、ファンを回すほどラジエター水温が上昇しないからです。 この状態は、結論として、冬場ラジエターは必要無い事に気が付きました。むしろラジエターは、ヒーターコアのみで十分なのです。 逆手に取った改善対策を記載します。 対策1:ラジエター水温を早期上昇させるため、ラジエターをダンボールでカバーする。 (エンジン始動直後のウォーミングを早期終了させる) 対策2:ラジエター水温を早期上昇させるためヒーターコックを全閉でのエンジン始動。 (ヒーターレバーをコールド位置での始動で、ラジエター流水経路の短縮化による早期暖気終了) 対策3:暖機運転終了後は、オーバーヒート緩和のため、空調採取レバーは外気導入にする。 (外気導入にする事で、ヒーターコアがラジエター代わりになる。) 以上の対策で下記効果があらわれました。 1.エンジン始動後ラジエター水温の上昇が早くなりオートチョーク機能の早期終了による燃費向上 2.エンジン始動後、ヒーター暖房熱の早期吹き出し。(通常より約3分短縮) 3.特に寒い冬場のヒーター能力の向上。 ダンボールでラジエターを90%カバーした事で、対策初期にオーバーヒートが気がかりでしたが電動ファンが自動的に作動する事で、問題ありませんでした。 車種により異なるものと考えますが、ラジエターにカバーする場合は、水温計の上がり具合や電動ファンの作動頻度を確認しながら決めないとオーバーヒートの原因になりますので注意願います。 尚、ラジエターをダンボールで覆う場合は水温上昇と電動ファン作動による水温低下の作動確認が必要で、この対策は自己責任でお願いします。 |
投稿者:赤貧さん | |
愛車:エスティマ TCR 4WD | 燃費向上:6.8km/L→8.5km/L |
テクニックではありませんが、車で帰宅後洗車しようとホイールに水をかけたら、水蒸気のすごいことすごいこと!キャリパ固着の疑いで、フロントキャリパクリーニングをしたところ、満タンでの走行距離が100km以上伸びました。中古で購入してから120000km以上走ってますが、今迄で最高の燃費を計上しました。ずいぶん前に純正パッドの粉ふきに悩まされていましたが、ダストの少ないBRIGに交換していました。純正時代から溜まったブレーキダストは、相当悪さをしていたみたいです。やたら粉をふくブレーキパッドなら、ダストフリーのパッドとキャリパクリーニングで、燃費向上が期待できるかもしれません。ちなみにキャリパクリーニングは、フロントだけで17,000円くらいでした。 キャリパオーバーホールではありませんので、ご注意を! |
投稿者:A部さん | |
愛車:マーチK12 | 燃費向上:13.5km/L→16.8km/L |
基本的にはエンジンオイルを車に合ったものにする。 スピードマスターのオイルを使うのが前提。 K12のマーチ(マイナー前)だと、エンジンのクリアランスが悪いので0W-30を2リットル、5W-30を1リットルの混合比がベスト。 この後、タイヤのトー調整をフラットにすると、燃費は運転の仕方を変えるよりも、断然良くなります。 |
投稿者:丸山さん | |
愛車:アクティ H19年式 | 燃費向上:11.0km/L→17.0km/L |
仕事で現場管理に使ってる車です。 リヤバンパーテールランプ下に幅3cm長さ20cmの穴を開け、パラシュートにもなるリヤバンパーの抵抗を減らし、 後はアーシングと荷物を載せず、スペアタイヤも下ろしてます、 加速、打性速度等に物凄い効果があります 新車当時は頑張っても満タン30リッタータンクで310kmしか走らなかったのに、今は満タンで500km以上走ります 嘘みたいですが事実です! |
投稿者:STIさんばーくんさん | |
愛車:マツダボンゴワゴン4WDガソリン | 燃費向上:6.0km/L→10.5km/L |
ターボ車では、ブースト計でブースとをかけないように走行する事で燃費を向上する事は常識ですがNAエンジンについてもバキューム計を取り付け、出来るだけアイドリング値に近いバキューム状態での走行が燃費向上につながります。 特に走行中、アクセルを踏み込んでも加速状態が変わらない場合は、アクセルを戻す事が重要ポイントでありバキューム計を見る事によって、ガソリンがエンジンに送り込まれる度合いが把握できます。 |
投稿者:SASAさん | |
愛車:レガシー | 燃費向上:8.5km/L→9.5km/L |
重たいスペアタイヤ、ジャッキ、純正工具などを取り降ろす。 パンクは10万キロ走行に1回あるかないかです。 万が一パンクしてもガソリンスタンドに飛び込むか JAFや保険屋提携の無料サービスを呼べばなんとかなります。 それと4WD車はもう買いません。 2WD車より100kg近く重いから。 あとなるべく減速しない運転。 |
投稿者:北村 和博さん | |
愛車:NEWエスクード | 燃費向上:7.8km/L→10.2km/L |
新車のエスクードですが、乗り出し3000キロで、ATFをザーレンのATF-4000に代え、エンジンオイルも、同じくザーレンのJX520を入れました、純正の倍ぐらいかかりましたが、燃費を考えると、良いと思います、これから、デフオイルもテフロン入りのオイルに代え、クーラーガスにも、テフロンの添加剤を入れようと思っています |
投稿者:WEB MASTERさん | |
愛車:Odyssey アブソルート | 燃費向上:7km/L→9km/L |
PICで燃費マネージャー自作して研究しました。 馬力測定やらロギング駆使して目下奮闘しております。 http://homepage2.nifty.com/Odyssey/index.html |
投稿者:あきもっぷさん | |
愛車:PRIMERA 2.0Te (HP11) | 燃費向上:12.2km/L→16.0km/L |
(1) 燃費向上第一段 @ アーシング5本(エンジン4本、インテーク1本) ※ CARBOYの特集を参考にして A エアクリーナへ自作マイナスイオン(銅板と百均トルマリン) B HKSエアクリーナ純正換装タイプへ交換 C イリジウムプラグへの交換 D NGKのプラグコードへ交換 E バッテリー容量UP F コンデンサー取り付け 以上7項目で高速道路100〜120キロ巡航で12.2q/gから13.2q/g。 (2) 燃費向上第二段 G ラジエター吸入口からエアクリーナにアルミパイプ取り付け メーカオプションのエアロフォルムバンパーのフォグランプ横にアルミパイプを取り付け、エンジンルーム内に引っ張って、吸気口につなぎました。車速が上がると風を受け、エンジンに一杯フレッシュな空気が取り込まれる様にしたものです。雨水が怖かったので、パイプを曲げて上げる部分に10ミリ程度の穴を明けました。 3年前まで乗っていた愛車の古いデータですが、それまで高速道路で最高12.2q/gだったものが、毎回16.0q/gを叩き出す様になりました。 また、4速でメータを振り切る加速も得られ、速さと環境にやさしいくるまになったのでした。 (マフラーがオプションの抜けの良いものだったせいもあるかも) 現在は、NOTEに乗り換え、同じ様な改良を実施中です。 |
投稿者:じじいさん | |
愛車:アコードCD、SiR | 燃費向上:10.6km/L→12.0km/L |
タイヤ外径UP 205/55-15から205/60-15に変更 重量軽減 1320Kgから1270Kgマイナス50Kg(実測) 吸排気抵抗軽減 タコ足、メタルキャタ、吸チャンバー、低排圧マフラー 点火系 ノロジーホットワイヤ、イリウェイ#8 |
投稿者:STIさんばーくん | |
愛車:スバルサンバートライ(KV3) | 燃費向上:-km/L→-km/L |
わすれがちなメンテナンスによる燃費向上!! 小生、自動車が重いと感じたり、燃費が1Km/gでも落ちた場合は下記点検を実施。 1.タイヤの空気圧の点検。 最近のガソリン価格上昇に伴い、低燃費走行を目的に車両規定以上の空気圧で走行している。 (小生、給油時に毎回空気圧点検を実施し、300KPaまで空気圧を調整している。) ※乗用車タイヤの場合、空気圧300KPaまでは問題無いとの事です。(タイヤ屋さん情報) ※乗り心地は多少悪くなりますが、下記傾向が見られます。 1)タイヤの転がり抵抗が低減し、燃費が向上。(小生経験で、燃費が約2Km/g伸びた。) 2)前輪タイヤの片落ち摩耗(外側摩耗)が防止できる。 3)後輪タイヤの中央摩耗の傾向も見られるが、タイヤをローテーションをする事で均一な摩耗状態に 戻る。 4)昔のタイヤは、空気圧を高めると極端にグリップが低下したが、最近のタイヤは、技術進歩により空 気圧に対するグリップの低下はあまり感じられない。 2.エンジンオイル量、汚れ具合の点検。 これまでの経験でエンジンオイルはどんな車種でも走行3000Km以上で、燃費が低下する事を把握。 ※小生、平均1Km/gでも燃費が悪化した場合はエンジン摩擦抵抗が増大していると考え、即オイル 交換を実施しております。 3.バッテリー、ターミナル、スパークプラグの点検。 バッテリー液の不足や、ターミナルの腐食は、オルタネーターからの電流を100%充電できず、オルタネー ターの駆動負荷増大や、スパークプラグの点火能力が低下し、燃費が悪化する事を把握。 特に、ターミナル腐食損傷し、リード線等による応急接続は、燃費が極端に低下する事を把握。 ※EGI車の場合、ECUがプラグ点火不良やパワー不足を感知すると、燃料増量プログラムが誤作動し、燃費が 悪化すると思われる。(ターミナル腐食損傷を完全修理した結果、大幅に燃費が向上した経験あり。) これらトラブル症状は、キャブ車は極端に感じられるが、EGI車ではECUで補正されるため、各トラブルの 発見が遅れがちである。(EGI車は、燃費以外の走行不調はあまり感じられない場合がある。) 4.マフラーの穴明き損傷の点検。 マフラーに穴があいた状態では、燃費が伸びないため時々点検している。 (経験上、特にEGI車、ターボ車は最悪な燃費の悪化が見られた。) ※穴があいたマフラーは、排気抵抗が少ないため、エアーフローセンサー、O2センサーの誤動作や タービンが低いエンジン回転で作動し易くなる結果、ターボブーストをECUが検知し、燃料増 量プログラムの誤作動で、燃費の悪化になっている事がわかった。 (マフラーを完全修理した結果、大幅に燃費が向上した経験あり。) (スポーツマフラーからノーマルマフラーに戻した結果、燃費が向上したとの友人情報あり。) |
投稿者:EJ25さん | |
愛車:レガシィ 250T-B | 燃費向上:8.0km/L→10.0km/L |
@ATF交換(純正→スノコ)は効果テキメン!変速ショック、すべり感が激減しました。 AATへのアース(ATの反応が向上) B燃料の磁化(燃料ホースを耐熱ネオジウムで挟む) Cエアクリーナー交換(純正交換タイプへ。いろいろ試してモンスターレーシングがGood!) D怪しいセラミックボール!で吸気のイオン化 等々で、街乗りではGTより快適、快速です。 |
投稿者:STIさんばーくん | |
愛車:ボンゴワゴン4WDガソリン車 | 燃費向上:4.0km/L→6.8km/L |
アースチューニング(オルタネ―ター・エンジンブロック その他:オイル粘性低減 規定:10W-30⇒5Wー30に変更 |
投稿者:鳥越俊一さん | |
愛車:マツダポーター550 | 燃費向上:16.0km/L→18.5km/L |
冬季限定 マツダポータートラックは350k積みのラヂエーターが乗っているので冬季はよく冷える。ダンボールでラジエーターを覆いホットアイドルコンペセーターの切り替えを冬にしています。 |
投稿者:もきちさん | |
愛車:ミラL250 5MT | 燃費向上:23.0km/L→30.0km/L |
アースチューン・STPガス添加剤・低粘度オイル・長距離走行・5MTでひたすら60`等速走行・おとなしく走行・でも適度にエンジンは回す・バッテリーサイズアップ・ノーマルタイヤ・燃料改質剤・エアークリーナーの自作加工;純正の紙フィルターを少しカットしてバイク用のウレタンフィルターを代わりに使用し、毎月洗浄で再使用する・イリジウムプラグ使用 |
投稿者:まうまうさん | |
愛車:パジェロ2800 | 燃費向上: |
パジェロの2.8はには機械式ポンプが使われている物がある 基本的に電子式では色々とコントロールしているが機械式はバカちょんで制御してるので明らかに燃料と空気のバランスが悪くなる(しかも紙フィルターだし)悪くなると言うことは燃焼効率も悪くなるので黒鉛も大量に出ます。 そこで、フィルターをスポンジタイプに換え空気量を増やし燃焼効率を増やせば燃費の向上になります。 単純に20〜30%ほど燃費向上しました。 |
投稿者:ひちりきさん | |
愛車:GF8−B | 燃費向上:9.5km/L→12.7km/L |
今はレガシィに乗り換えてますが、インプレッサでは、 フロントグリルを取り自作ラジエーターフードでラジエーターの冷却UP アーシング、イリジウムプラグ、乾式エアフィルター、燃料ホースに磁石、 オイル関係はWAKOSオイルに徹底 ・・・こんなんで廃車まで26.8万キロまでリッター12.7キロを維持出来ましたよ。 今乗っているレガシィには、燃料パイプに磁石、アーシング、WAKOSオイルのみですが、リッター9キロくらいを、リッター11キロくらいまで引き上げましたw |
投稿者:あらまさん | |
愛車:L260S | 燃費向上:23.25km/L |
フロントグリルを塞いで、高い省燃費効果が得られ、前回最終報告としました。しかし、6月になっても、まだ塞いだままの状態です。私の住む地域は、冷夏が起こりやすく、6月でも気温20℃を超える日がほとんどありません。電動ファンも回らないし、どこまで行けるかやってみたんですが、まだ外す必要はなさそうです。エアコンを入れると、強制的にファンが回りますので、真夏以外は、このまま行けそうな感じです。 先日ロングドライブの機会が有ったのですが、過去最高の23.25km/gを記録しました。峠越えを含んでこの燃費ですから、もっと伸びる可能性もあります。 |
投稿者:あらまさん | |
愛車:L260S | 燃費向上:12.28km/L→15.38km/L |
フロントグリルを塞ぐ件の最終報告です。 塞ぐ前、03年12月から04年3月の燃費は、12.28。塞いだ04年12月から05年3月の燃費が15.38でした。今年は寒波襲来で、雪道ラッセルや、路面凍結による渋滞が多く、条件は悪かったのですが、片道5qの短距離通勤中心の使い方で、これだけの大差となりました。寒冷地に住んでいる方で、短距離走行が多い方には、是非おすすめしたいと思います。 |
投稿者:あらまさん | |
愛車:L260S | 燃費向上: |
フロント開口部を塞ぐ件の報告です。 フロントグリル開口部の上半分に、バンパー下の2段になっている開口部の上1段を塞いでみて、ラジエターの1/4位しか直接風が入らない状態で使ってますが、まず、低水温ランプが消えるのが早い。それに、ヒーターからの温風が、去年より熱い。 以上、とりあえず、報告します。燃費に関しては、まだデーターが少なくて、昨年との比較ができる状態ではありません。 ちなみに、この状態でも、電動ファンは回りませんので、短距離走行が多い方にはお勧めできると思います。 ただ、この状態で、ロングドライブはしていませんので、ご自分の車とか、走行条件とかを勘案して、実践することをお勧めします。 |
投稿者:マイクロバースターさん | |
愛車:VAMOS turbo | 燃費向上:9.8km/L→12.0km/L |
自作で排気効率を上げる簡単な装置を作ってみました。 高性能低効率エンジンを(少しだけ)低性能高効率化して省燃費運転で重要な、低速トルクを上げる事で、シビアなアクセルワークを快適に行えるようになりました。 | |
http://2.csx.jp/~microburstar/nenpinohanashi.html |
投稿者:あらまさん | |
愛車:L260S | 燃費向上: |
片道5qの通勤が、主な使い方なので、冬場はどうしても燃費が悪くなります。水温「低」ランプが消える頃には、現地到着ですから・・・。 そこで、フロントグリルの開口部の上半分を、板紙を加工して塞いでみました。夏場は、オーバーヒートが怖くて出来ませんが、今の季節なら大丈夫でしょう。 板紙なので、加工は簡単ですから、色々なパターンを試してみて、昨年の冬の燃費と比較、報告します。乞うご期待!!。 |
投稿者:ねる3さん | |
愛車:シビックvti | 燃費向上:12.0km/L→16.5km/L |
16インチホイールから鍛造15インチにして街乗りの運転はエンブレを上手に使い加速も丁寧にしました。これだけで信じられないほど燃費があがります!何万もかけてうさんくさい燃費向上グッツをたくさん使うより効果は歴然かと思います。新品でかなり結構な値段のする鍛造ホイールです、中古相場はわかりませんが鍛造ホイールにするといい事しかないので変えてみる価値はおおいにあります(走り屋じゃないけど燃費にうるさい人にも是非お勧めします)ちなみに純正14インチの時より1〜1.5も燃費が上がりました。 |
投稿者:技術思考屋さん | |
愛車:アルテッツァAS200Z | 燃費向上:9.3km/L→13.8km/L |
まず車へのこだわりとして基本的にノーマル仕様とするが、技術的に説明のつく理屈の上で効果有りと判断したグッズは採用する主義。その中で採用しているのがイリジウムプラグとエネオスハイオクガソリン(AS200Zはレギュラー仕様)。イリジウムプラグはその放電部の形状より理屈的にも放電抵抗がノーマルプラグより低いので放電要求電圧が低くなり放電時間が長くなるのは確実であること。これと燃えにくいハイオクガスを組み合わせることによって確実にハイオクガスを燃焼させかつECUの点火時期調整を最大限に有効利用することが出来かつ添加されている洗浄剤によりエンジン内部がきれいに保たれる(前車で50000キロ走行後にハイオクとレギュラー使用でエンジン内部を比較済み。歴然の差があった)。これにプラスしてここのサイトにあった燃費運転を実施したところ。まったくのノーマル状態からは上記のような燃費改善があった。ちなみにプラグとハイオクだけでの改善は9.3→10.5であった。 |
投稿者:najue2155さん | |
愛車:レガシィGT−B | 燃費向上:7.2km/L→8.5km/L |
3000rpm以上は回さない。登り坂は避ける。100%化学合成のエンジンオイルを使う。軽量ホイール等ボディの軽量化をする。ダイレクトパワーシステムをバッテリーに繋ぐ。エアクリーナーは吸気抵抗の少ないものを使う(乾式)17→16にタイヤ&ホイールのインチダウンをする。 マフラーアーシングをする。マフラーのガスケットを新品にする。ネオジウム磁石を吸気ホース、燃料ホースに巻く(加速がやたら鋭くなった。燃費は?)イリジウムプラグに交換する。インタークーラー下のパッキンを交換。吸気側のホースバンドを増し締めする。 これだけやってやっと8km/Lを越えるようになった。 もっともロングドライブでは軽く10km/Lを越えるがまだ物足りないので、今後はATFクーラー装着やエアコンベルト取り外し等にトライしようと思っている。 |
投稿者:ブルーフォースさん | |
愛車:94年型キャロル(3AT) | 燃費向上:15.0km/L→25.0km/L |
エアークリーナーと取り外して代わりにパンスト 信号待ちの時はエンジンを切る 下り坂ではニュートラル走行(電子制御ではないので) アイドリングをエンスト寸前まで落とす(振動が気になりますが) スペアタイヤ・後部座席を取り外す |
投稿者:BJ74V−MNXさん | |
愛車:ランドクル−ザ−LX | 燃費向上:7.0km/L→8.0km/L |
加給圧UP,マフラ−交換、エヤ−クリ−ナ−交換、タイヤの空気圧を高速用に、直径の大きいタイヤへ交換。 一般道ではなるべくタ−ボを使わない、シフトアップ時は最大トルクの回転数をキ−プする。 |
投稿者:じゃぱん♪さん | |
愛車:セリカSS-2(NA) | 平均燃費:9.5km/L |
車載工具を減らす。 工具、交流変換機、その他もろもろ。 10kg近く軽くなりました。 エアコンベルトを外す。 負荷が減るのでィィそぅです。 |
投稿者:のっぽさん | |
愛車:レガシィB4 RSK(MT) | 平均燃費:14km/L |
燃料噴射装置の同調。 専用テスターを使用して、燃料の噴射量を規定値誤差ゼロまで調整します。 費用は4000円/1気筒。(ただし、岩手の相場です。) <結果> スペック値 11.4Km/L 施工前燃費 10〜11Km/L 施工後燃費 13〜14Km/L |